赤穂義士ゆかりの地・泉岳寺の歴史を巡る
「忠臣蔵」で知られる赤穂義士ゆかりの地として有名な泉岳寺。
今回は、その歴史を学びに訪れてみました。
泉岳寺は徳川家康が1612年に創立した寺院で、もともとは別の場所にありましたが、焼失をきっかけに現在の地へ移転しました。
その後、江戸時代に起きた「赤穂事件」により、その名が広く知られるようになります。
赤穂藩主・浅野内匠頭が江戸城内で刃傷事件を起こし切腹となった後、家臣たちは主君の無念を晴らすため仇討ちを決行しました。
討ち入りを果たした四十七士も、その後切腹し、主君と同じく泉岳寺に葬られています。
境内には、赤穂浪士の遺品などを展示する「赤穂義士記念館」や、義士の木像を納めた「義士木像館」があり、赤穂事件の歴史に触れることができます。
境内には赤穂浪士たちの墓所があり、参拝することができます。
墓碑を巡る中で、当時まだ16歳や20代前半という若さで切腹した義士がいたことを知りました。
同世代の若者が命を懸けて生きた時代があったことを思うと、胸が熱くなります。
赤穂事件という名前は知っていても、その背景や詳しい流れまでは知らなかったので、今回の訪問は新たな発見となりました。
アクセスは、都営浅草線・京急本線「泉岳寺駅」から徒歩約3分。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。




